『龍体文字』とは日本人が縄文時代に使っていた『神代文字』のひとつです。
約5600年前にウマシアシカビヒコジという神さまが作ったといわれており
この神さまは『古事記』に登場し、
万物の生命力を神格化させたといわれております。
日本の言葉『言霊』には霊的な力が宿っており、書くことにより
その文字に宿る波動が出るのでしょう。
体に描くことで痛みが軽減したり、
メンタル面のショックが癒されます。
また見たり、何か書いたりたり、
持っていたりするだけでも、
ラッキーなことが起こったり
不思議な力を貸してもらえたりすることを体感することができるでしょう。
龍とは水・気・お金を循環させるエネルギー体です。
神さまと人間の間を取り持ってくれる、大変縁起の良い存在です。
龍の流れに乗ることができれば
金運がアップしたり、運気が上昇して願いが叶うでしょう。
龍体文字・フトマニ図で大切なこと
龍体文字・フトマニ図を書くときは
書き順も大切にします。
五芒星、六芒星の順に書くことで
強力な結界を張ることができるのです。
一文字一文字が持つ意味にも意識を向けてフトマニ図を仕上げていくことで
龍にも思いが伝わり、その龍が
天に人の願いを伝え、願いをかなえるための縁や運を運んできてくれるはずです。
どうぞ龍の存在を感じながら、
龍体文字を書いてみてくださいね。
龍体文字・フトマニ図講座の詳細はこちらです→☆☆☆
『龍体文字・フトマニ図』白龍入り
強力な結界を張ったフトマニ図に
あなただけの白龍を入れましょう
あなたの願いを後押ししてくれる
最強の御守りになります